沿革

沿革

• 平成元年（1989年）～知的障がい者の施設建設を目的に活動を開始
• 平成４年（1992年）４月…地域障がい者福祉の増進と施設建設を目的に「土穂会（つちぼかい）」が発足
• 平成８年（1996年）４月…小規模作業所「TUBU企画」（知的障がい者中心）開設
• 平成15年（2003年）４月…共同作業所｢TUBUHELC｣（精神障がい者中心）開設
• 平成15年（2003年）９月…地域の福祉活動を支援するために特定非営利活動法人「實埜里」設立
• 平成19年（2007年）４月…障がい者自立支援法施行に伴い「土穂会市川」の各事業所が指定事業所として法定施設に変更され「就労継続支援B型事業所TUBUPLAN」及び「共同生活介護・援助事業所TUBUの家」（新設）、「共同作業所TUBUHELC」と成り、その運営を特定非営利活動法人「實埜里」に移管
• 平成21年（2009年）１月…「共同作業所TUBUHELC」を「地域活動支援センターⅢ型事業所TUBUHELC」に事業変更
• 平成21年（2009年）４月…「指定自立訓練（生活訓練）事業所TUBUPLAN」を開設
• 平成24年（2012年）４月…指定特定相談支援事業所みのの里相談センターTUBUCALLを開設