みのの里とは

實埜里(みののさと)概要

【営業主体】

特定非営利活動法人「實埜里」
代表者 理事長 渡 邉 義 久 (理事8名. 監事2名)

【将来構想】

「就労継続支援A型事業所」の開設、社会福祉法人化、「重度障がい者多数雇用企業(福祉工場)」建設、老齢・高齢化した障がい者の介護型施設 (通所・居住)建設を目標に活動しています。

【事業目的】

私達は、福祉の支援を必要とする障がい者(児)及びその家族に対して、生活の安定と向上を図るため、相談・生活・就労等の支援に関する事業を行い、障がい者福祉の増進を目的にしています。

【活動方針】

1)利用者ひとり一人のニーズや願いをかなえるための活動をします。
2)地域のニ-ズに答えた事業に取り組みます。
3)障がいを持っている人達も地域に役立つ貢献活動を行います。
4)外部法人及び団体と協力し、地域福祉の拠点として活動します。

【事業所】

1)指定特定相談支援事業所・みのの里相談センターTUBUCALL(つぶこーる)  詳細
2)指定就労継続支援B型事業所TUBUPLAN(つぶぷらん)  詳細
3)指定自立訓練(生活訓練)事業所TUBUPLAN(つぶぷらん)  詳細
4)指定生活介護事業所TUBUPLAN(つぶぷらん)  詳細
5)指定共同生活・援助事業所TUBUの家(つぶのうち)  詳細

【地域生活体験事業】

将来家庭等から独立した生活を送る場合に備えて、各事業所の活動を体験することにより日常生活能力や適応能力を高めるための支援を行います。【対象者】知的・精神障害者【利用者定員】1~2名

【地域福祉支援事業】

1)福祉施設支援活動
地域奉仕活動や福祉施設等に対し寄付物品の配布や労働奉仕を行う等の活動で地域福祉貢献活動を行っています。
2)ホームレス支援活動
ホームレス支援を行っている団体と連携しホームレス者に対し支援活動を行っています。
3)被災地支援活動
被災地の要請により、関連団体と連携し、職員・利用者の有志と地域からもボランティアを募り、現地におもむき、支援物品の配布・炊き出し等の支援活動を継続して行っています。

【後援会】

「みののさと支援」を目的に設立され、募金や支援物品を中心に活動しています。

【保護者会】

障がいを持った方々とそのご家族の幸せを願い「みののさとを利用しているご家族」が集い、親睦会などを開催しながら活動しています。

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